メニュー

Bスポット療法

Bスポットとは

鼻腔の奥と上咽頭のアデノイド周辺を指します。

呼吸をする際にバイ菌やほこりが溜まりやすい部分であり、鼻の奥や上咽頭が炎症・浮腫・発赤・充血による不快感・掻痒感・頭重・頭痛・イビキ・鼻閉・不眠を引き起こす原因にもなります。

Bスポット療法ついて

早期の風邪やイビキ・睡眠時無呼吸症、頭痛や肩こりなどに驚くほど早く効果的です。また他にも、肩こり、関節リウマチ、腎炎、掌蹠膿胞症などの症状に対して治療効果があります。

Bスポット治療の逸話

Bスポット療法

「Bスポットの発見」引用

Bスポットは、東京医科歯科大学耳鼻科堀口申作教授・元医科歯科大学病院長がご考案、ご指導された治療法です。

手術がお得意である堀口教授が手術をしないでイビキを改善する方法を教えてくださったのがBスポット療法です。

BスポットのIは、小さい鼻綿棒を使って、中鼻道・下鼻道を拡張し、鼻閉を解消し、通気度を向上させて、血中の酸素濃度を90%の正常値に上げて、心筋梗塞、脳梗塞の予防になり、イビキ、睡眠時無呼吸を緩和します。

鼻汁が強い子供は耳鼻科で鼻汁を吸引するだけで、昼寝が楽になり。睡眠も深くなります。重症の子供と大人は、吸引以外にBスポットのIの鼻麺棒処置を行うと、さらに効果が上がります。

BスポットのIIは、喉綿棒を2本使って、鼻の奥、アデノイドとその周辺と上咽頭のペントハウスに該当する上咽頭の内壁に薬を塗りつけることによって、鼻の奥と上咽頭の掻痒感・違和感を無くし、溶連菌によって引き起こす腎疾患、気管支炎、肺炎、喘息を誘発する細菌を予防します。頭重・頭痛・肩こりの軽減に効果が期待できます。

初回の治療で、炎症が強い方は、綿棒に血がつくことがありますが、4~5回で血がつかなくなり、症状が改善したイビキの音量が約半分になる方が多くいらっしゃいます。

堀口先生は指導が厳しく、優しく処置すると「もっと強く薬を付けるように!」と命じられます。

先生は東京大学のご卒業で、著書に「Bスポットの発見(光文社出版)」があります。絶版のため、現在は3千円~、程度が良いものは2万5千円で売られています(東京神保町)。

昭和48年3月に定年退官後、後任教授は「めまい」がご専門の教授が4名続き、約33年間、学内でのBスポットの指導が途切れています。門下生は現在65歳~80歳台後半で、高齢化が進み、都内は殆どが引退し、東京都下、かとり耳鼻咽喉科、千葉市花見川、田ノ井耳鼻咽喉科、千葉県佐倉市の王子台耳鼻咽喉科の3か所は、先生の教えを守り、治療を続けています。幸いに、他大学出身で堀口先生の講演会を聞いてBスポットを標榜している医院もぼちぼちありますが、診療内容や技量については、不明・不詳です。

▲ ページのトップに戻る

Close

HOME