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イビキと睡眠時無呼吸症候群

イビキをする方は睡眠時無呼吸症群 Sleep Apnea Synd(SAS)を併発することが多く、両者は双子の兄弟姉妹に近い関係であります。イビキは家庭内の騒音公害であり、SASを誘発し、突然死の一因にもなる可能性があります。

イビキの主な原因

  1. 鼻腔の通気障害。(鼻の炎症、鼻甲介の肥厚による狭窄閉塞)
  2. アデノイド増殖による後鼻腔、鼻咽腔上部の狭窄。
  3. 扁桃肥大による咽頭部の狭窄。
  4. 肥満による鼻腔・咽喉頭に渡る気道全般の狭窄。
  5. 仰臥時に舌根が重みで沈み、気道を圧迫・閉塞し、SASを引き起こす。

イビキと睡眠時無呼吸症候群その痺害は脳や心筋に送る酸素が断続的に途切れて酸欠状態に陥る為に、毎回脳細胞が数千数万死滅し、脳梗塞を引き起こします。心筋細胞も部分的に壊死して、心筋梗塞・狭心症の一因となり、健康に有害な影響を及ぼします。

治療法について

医学的には観血療法(手術)或いは非観血(保存的対症)療法と商業ペースの通販で健康機材(枕・クリップ・スープスプリント等)を試用する方法もあります。
軽症の方は横向きに眠る、アルコールを控える。SASの重症の方はCPAP(在宅持続的陽圧呼吸法)または外科的手術を用いります。肥満型は1~2割減量します。

当院は、非観血、メス(手術刃)を使わない、元東京医科歯科大学耳鼻科教授・元同病院長の堀口申作先生がご提唱のB-spot治療を行っています。恩師は分厚い耳鼻科手術書上・中・下3巻の総編集者であり、手術が得意の恩師から手術しないで治す方法を直接教えて頂きました。

それは、

  1. 鼻腔の上中下の鼻道、鼻甲介
  2. アデノイドと周辺部位
  3. 扁桃
  4. 咽頭
  5. 喉頭の計5ケ所を鼻の入り口から咽頭まで一連の処置で通気度を上げる。
  6. 太めの方は減量する。

1週間前後にB-spotの治療を5回位続けて受けると7割以上の方のイビキの音量が平素の半分以下になる。象さんのイビキがネコのイピキに変わったと言って下さる方もいます。更に、夜間の無呼吸症候群が軽くなったと家族に言われるようになったと多くの方から報告を受けています。

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